今回はとりの持っている株、IDホールディングス についてのまとめです。
個人的な考えが混ざっております。
興味のある方は参考までにご覧ください。
当ブログの内容はあくまで個人的見解です。投資はリスクが伴います。さまざまなリスクを考慮し、自分自身の判断と責任に基づいて、投資を行いましょう。
会社名
会社名: IDホールディングス
証券コード: 4709
優待
なし
株を持っている理由
利回りが良かったため
総還元性向が高く、安定していると感じたため
株主還元方針
配当+自己株式取得を含めた総還元性向50−60%
総還元性向 : 2022年度 116% 2023年度 54.8% 2024年度 50−60%
配当利回り
利回り
株価: 1,471円
配当: 50円 (中間25円 期末25円)
利回り: 3.39%
予想利回り株価
利回り | 3% | 3.5% | 4% |
株価(円) | 1,666 | 1,429 | 1,250 |
PBR、PER
PBR: 2.21
PER: 14.59(予想)
四季報データを使用しています
ROE、ROA、営業利益率
ROE : 14.2
ROA : 8.0
四季報データを使用しています。
営業利益率(2024年予想) : 12.47% 営業利益率(2024年3月期第3四半期):8.93%
売上高(2024年予想):32,800(百万円) 売上高(2024年3月期第3四半期):24,106(百万円)
営業利益(2024年予想):2,630(百万円) 営業利益(2024年3月期第3四半期):2,153(百万円)
直近決算短信連結業績(2024年3月期第3四半期)のデータを使用しています。
時価総額、自己資本比率、有利子負債
時価総額:305億円
自己資本比率:64.8%
有利子負債:1,200(百万円)
四季報データを使用しています
会社の概要
大手金融機関、社会インフラ企業を中心にコンサルティング、ITインフラ、ソフトウェア開発、システムマネジメント、クラウド、サイバーセキュリティまでワンストップで提供。
詳しくはHPを確認してください。
参入障壁、競争優位性
とりの考える参入障壁や競争優位性についてお話しします。
参入障壁、競争優位性はないと思っている。
グローバル展開をしていること、ワンストップでできる点が強み?
手離すときの目安
業績が悪くなった時
株価がすごく高くなった時
不安点
競争相手がたくさんいるので、負けないように成長できるか
まとめ
利回りがいいため、しばらくは放置します。
今後も業績を定期的にチェックする必要あり。
投資はリスクが伴います。さまざまなリスクを考慮し、自分自身の判断と責任に基づいて、投資を行いましょう。
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